大規模な再開発が進む東京の渋谷駅周辺で、9月13日に新たに2つの複合施設が誕生しました。“若者の街”が変わりつつあります。

 開業した大規模複合施設「渋谷ストリーム」は、1階から3階が飲食エリアとなっていて、日本初出店を含め30の個性的な店舗が並びます。注目を集める渋谷の新たなランドマークの開業に、オープン前から多くの人が詰め掛けました。中には、オープンしてすぐに行列ができた店も見られました。

 また、4階から上には訪日外国人をメインターゲットとしたホテルが開業しました。さらに、渋谷ストリームの大部分を占めるおよそ4万6000平方メートルのオフィスフロアには、アメリカのIT大手・グーグルの日本法人本社が2019年に移転する予定です。多くのクリエーターが集まる施設の中には交流スペースなども設けられる予定です。

 この日、もう1つオープンしたのが、渋谷と代官山の間に造られた「渋谷ブリッジ」です。渋谷ブリッジは、幼児教育と保育を一緒に行う施設や仕事用に使えるカフェなどがあり、さまざまな働き方の形に対応しています。これまで“若者の街”としてのイメージが強かった渋谷に、ビジネス街の要素も加わりました。

 渋谷ストリームの田中利行総支配人は「渋谷は“新しい流れ”を常に生み出している印象を持っている。『これが渋谷』と固まらず、どんどん進化し、変化が常に起こるような街になってほしい」と語ります。

 今後、渋谷はさまざまなビジネスワーカーの集う“大人の街”として進化を遂げようとしています。

みんなの反応

  1. 並んでるのが、中高年ばかりなんですがw

  2. 若者全然おらんやんw少子高齢化やなー

  3. 澁谷は好きじゃない

  4. ヒカキンさんが買ったブルドッグスピーカーが!

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