東京・練馬区にある認可外の保育施設で10月3日、生後6カ月の男の子が死亡したことを受けて、東京都が立ち入り調査を行いました。

 3日午後2時ごろ、練馬区東大泉にある認可外の保育施設「若草ベビールーム」の職員から、ミルクを飲んだ生後6カ月の男の子の様子がおかしいと消防に通報がありました。男の子は病院に運ばれましたが、死亡が確認されました。警視庁によりますと、窒息死した可能性があるということです。また、男の子に目立った外傷はなく、昼ごろにミルクを飲ませて寝かしつけ、しばらくして職員が異変に気付いたということです。

 保育施設には事故翌日となる4日、東京都の職員が訪れ、原因究明に向けて調査しました。東京都は立ち入り調査で、保育を担当する職員が適正に確保されていたかなど運営状況を調べることにしていて、状況が確認できた後、早めに指導内容などを決めたいとしています。

 施設の他の利用者は「突然のことでびっくりした。保育園の人からはきょうは預かれるがあす以降はどうなるか分からないと言われた。(亡くなった男児は)寝返りがまだできないと聞いている。職員が見た時には寝返りをしてしまっていて、詰まった可能性もあると聞いた」と話していました。

 警視庁は業務上過失致死の疑いも視野に入れ、男の子の死因を調べることにしています。

みんなの反応

  1. やっぱ、東京居ても碌なことねえな
    東京人嫌いだし、死んでせいせいする

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